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プレイセンター方式の魅力

『プレイセンター』 聞きなれない名称ですが、 就学前の子どもと、 その保護者が通うあそび場です。 その場限りの遊び場ではなく 「親子が共に成長する」 という目的を掲げているのが特徴。 ニュージーランド発祥の 幼児教育と生涯学習とを兼ね備えた場所です。 既存の子育て支援センターでは、 専門の保育士が 親子を迎えてくれる安心感が大きいことと、 子どものあそび環境が担保されている 手軽さが何よりの魅力でしょうか。 しかし、例えば、 子ども同士のおもちゃの貸し借りの トラブルがあったとき、 親同士の関係性が充分にできていない場合には、 「とった、とられた」 「たたいた、たたかれた」などと 加害者、被害者のような構図に陥りがちです。 いっぽうで、 それぞれの子どもの個性や発達の段階を わかり合いながら、 我が子だけでなく、 よその子の成長も見守り合える関係性があれば、 トラブルではなく成長のチャンスにもなるのです。 その時に、どんな言葉かけをするのか? 親同士の共通理解をどうやって育むか? 子どもの遊び環境をどう整えるか? スーパーバイザーのサポートを受けながら、 学んでいきます。 近年の調査で、 初めての子どもが生まれるまでに 赤ちゃんに触れあった経験のないまま 親になった人の割合74%、 自分が育った市町村以外で 子育てをしている人の割合70%以上 というデータがあります。 そこにのしかかるワンオペ育児、 アウェー育児を打開するには、 子どもばかりでなく 親や家族も一緒に育ち合わなければ、 子どもが授かることの本質的な喜びを体得できず、 ただ楽をしたいだけに終わってしまいそうです。 学び合って一緒に成長する仲間は、 ずっと先々まで信頼できる仲間関係になれます。 子育ち親育ちのために 自分の持てる力を惜しみなく発揮する、 地域の底力にもなれるでしょう。 プレイセンターは、 親も子も安心できて、 いつもの仲間がいる場。 遊びの活動を通じて、 親子が自分自身に自信を持てるような 経験ができる場です。 ぷれいおんで9月から始まる プレイセンターにじっこで、 子どもも大人も のびのびと育ちあっていけますように♪ ☆プレイセンター「にじっこ」体験会が8月に開かれます! 今村江穂(いまむら・みずほ) 1967年、北九州市生まれ。97年に帯広市に転入。 2003年~前身帯広西おやこ劇場の運営委員長を経て、2006年NPO法人子どもと文化のひろばぷれいおん・とかちを設立、理事長に就任。 こどもの遊びや体験活動、子育て支援など、子育ち親育ち環境の充実をめざして多世代で活動中。 2013年~帯広市ファミリーサポートセンター事業受託。 こども環境学会認定こども環境アドバイザーも務める。 16歳から24歳までの1男2女の母。 十勝管内芽室町在住。

今村江穂
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