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【子育てニュース】ネットやうわさ 流されないで 佐藤みゆきさん(十勝私立幼稚園連合会副会長)に聞く 施設選びポイントは 来月1日、幼保願書受け付け開始

 私立幼稚園、保育所、認定こども園の入園・入所申し込みの受け付けが11月1日に始まる。子育て環境が複雑化する今、施設はどう選べばよいのか、また入園・入所後の子どもとの関わり方は? 十勝私立幼稚園連合会の佐藤みゆき副会長(帯広ひまわり幼稚園園長)に聞いた。 【2021年10月6日付十勝毎日新聞に掲載】 /実際に足運んで/  -幼稚園選びのポイントは。  一番に、親の目で施設の雰囲気を知り、教育方針を理解することが大切。うわさやインターネットの情報をうのみにせず、実際に足を運んで、「ここなら自分の子どもを預けられる」と安心できる場所を選んでほしい。  -保護者の働き方や子育ての環境も変わってきた。  就労形態に合わせた保育サービスを提供する「企業主導型保育所」があるほか、「預かり保育」に対応している施設も。手作りのおやつを出してくれるなど、家庭ではこだわれない部分を補うための施設選びも良いのでは。  -子どもにとっては、保護者から離れる第一歩になる。  集団の中に入ると、子どもは当たり前にやんちゃやけんかをし、泣いて帰ってくることもある。そんなときでも、「安心して職員に相談できる」と思える園選びが大切。 /一人一人に違い/  -子どもの成長の差に不安を感じる親もいるのでは。  最近は子どものおむつが外せず、悩む親が多い。園に通い始めれば、自然に外せるようになる。自分自身が子どもだった頃を思い出して、成長は一人一人違うということを理解してあげてほしい。  -子どもと親にとって幼稚園はどんな場所か。  子どもにとっては、自分の安心できる巣から離れて心を耕し、小学校入学に向けた土台をつくる場所。保護者にとっても、子どもと離れる時間を設けて、親としての軸をつくる大切な時期。子どもが家に帰ってきたら、たくさんの愛情で迎え入れて、「やっぱり、ママ(パパ)が大好き」と思えるような環境をつくってあげてほしい。 /管内でも見学会 不安解消一助に/  十勝管内では、各施設で見学会も実施している。第一いずみ幼稚園(帯広市東10南13)では9月22日に見学会が行われた。参加した山上静夏さん(33)=釧路市=は4月の引っ越しに合わせて息子(3)の幼稚園を探しており、「今、通っている幼稚園と教育方針が近いか」を重視しているという。「年中から通うので、グループの中に子どもが入っていけるか」と不安を語りつつ、「(教育方針に)共通点があれば、環境が代わっても通いやすいのでは」と話す。  帯広市の甲山佳奈さん(30)は、2歳と8カ月の息子を連れて見学。これまで同園が行う未就園児体験教室「つぼみの日」で2、3回、訪れたことはあったが、「園内を詳しく見て回ることができて良かった」と話す。「子どもが毎日、『早く幼稚園に行きたい』と思ってくれる所を選びたい」という。  帯広市では、認定こども園を含む私立幼稚園は施設ごとに願書を受け付けるため、各施設に直接確認を。市内や農村地域の保育所は、第1希望の施設の受け付け日時を確認し、市の保健福祉センターなどで申し込む。11月20日から同30日までは、市役所3階のこども課で申し込みが可能。入所案内は各保育所やこども課で配布している。詳細は帯広市のホームページで。

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