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帯広市は、昨年8月に導入した電子母子手帳「子育てアプリおびモ」について、昨年12月末までの利用状況をまとめた。アプリは1859件の登録があり、紙の母子健康手帳の受け取り予約をアプリから行った保護者は8割に上った。市は利便性の向上につながったとして、今後も利用促進を図る考え。【2024年2月5日付十勝毎日新聞に掲載】

 市は、子育て世帯の負担軽減と子育てサービスの充実を目的に「おびモ」を導入。予防接種日のプッシュ通知や紙の手帳交付のオンライン予約、市の子育て情報を受け取るなどの機能がある。医療機関などでは紙の母子手帳に記入するため、紙の手帳と併せた活用が期待されている。

 市はアプリの登録件数について、紙の母子手帳発行数の9割(年間約810件)を目標にしているが、既に想定数以上となった。市健康推進課は、紙の手帳交付予約に加え、両親・育児教室の予約もほぼアプリからだとして「時間や場所を選ばず予約でき、利便性が上がった」とみる。利用者からも「予防接種の接種忘れがなくなるから助かる」といった好意的な声が寄せられているという。

 一方、紙の手帳交付予約を電話で行う人も一定数いる。外国人や、電話予約が必要な転入者が多いという。特に外国人については、アプリが英語など12言語に対応していることから活用が望まれるが、端末の仕様などで使用できない人もいるという。同課は「感覚的に外国人の妊婦は増えつつある。言語対応機能はあるので、使える環境にある人は使ってほしい」としつつ、今後、外国人の利用実態の把握に努める考えだ。

 市はチラシやホームページ、広報などを活用して周知しており、同課は「新たに手帳を交付される人だけでなく、子育てしている多くの人に使ってもらいたい」としている。(菊地青葉)

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