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昨年末、私が長年PTA活動に関わってきたこと、PTA仲間とボランティアで始めた放課後居場所教室を10年間続けて来たこと等が認められてそれぞれ表彰されることとなったのだが、
受賞の挨拶や、お礼の言葉の中に必ず使わせて頂く枕言葉は「おかげさまで…」である。

これは、この様な挨拶をするとき、
いつも無意識に口をついて出てくるのだが、
やはり今、自分がこうして栄えある賞を頂けるのは、
自分の力ではなく、協力して下さった皆さまのおかげ、
協力して下さる皆さんがいなければ活動を継続することは、できなかったのです。
ということを伝えたい気持ちの表れであることは間違いない。

そして、この気持ちを忘れてしまったら、
きっと誰も自分にいつまでも協力などしてくれないと思うのだ。
私達が行う活動は、全てボランティアである。
誰もお金を頂く目的で活動に参加していないし、
見返りなど期待してはいない。

だからこそ、
「お互いに」協力しあって地域を支えよう!
地域の子ども達を育てよう!
と言う「思い」だけで繋がり、
「お互いを」思いやる心が大切なのだ。

先日、北海道PTA連合会で私を始めとする全国PTA賞受賞者のための祝賀会を催して下さった。
その時のお礼の挨拶では、
受賞した皆が皆、「おかげさまで…」と口にしていた。

それを聞いていた道PTA連合会の副会長が
「受賞した皆さんが、おかげさまでと口にしていました。本当に、我々が行っている子ども達のための活動は、おかげさまで、お互い様であると思います。」
と話して下さった。

原点に返れば…
「子育ては、おかげさまで、お互いさま」であると言うことだろう。
地域の皆さんが、
そんな気持ちを持つことが出来れば、
その地域はきっと優しい、
お互いを思いやることの出来る、
感謝に溢れた地域になるに違いない。

保前明美(ほうぜん・あけみ)
旭川出身。帯広市PTA連合会会長を2年、北海道PTA連合会副会長を1年務め、現在帯広市PTA連合会顧問。2016年度日本PTA全国協議会年次表彰個人の部で受賞。放課後居場所広場よんかけサポーターズクラブ代表兼コーディネーター、帯広第五中学校・緑丘小学校学校地域支援本部コーディネーターとして、学校と地域を結びつける役割をしている。社会人の長女を筆頭に1男2女の母。モットーは「和して同ぜず」。

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