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 みなさんは、子供の頃、何になりたかったですか?

 先日、小学6年生の娘のクラスで、自分の職業について話す機会を頂きました。看護師、消防士など7人の父母がそれぞれの考えや体験を話しました。僕は先生から「新聞記者」のことを話して欲しいといわれ、仕事を選んだきっかけや魅力、大変なことなど、子供たちから質問も受けながら伝えました。

 このクラスの子供たちが、なりたい職業で多いのは、大工と看護師とのこと。振り返ってみると、僕は小学校の卒業文集に、将来の夢として「プロ野球選手か将棋の名人か、公務員」と書いたと思います。当時野球をやっていて、クラスでは将棋も強い方だったので。でも「野球選手は体を壊すと終わりだし、将棋は負けると食べていけないので、公務員になって…」などと、子供らしくないことを付け加えた記憶があります。

 高校生の時、ニュースキャスターを目指しました。ちょうどニュースステーションが始まった時期で、キャスターが自分の意見を堂々と話す姿に憧れたんです。そこからマスコミ志望になり、伝える職業として新聞記者に…という流れでした。

 夢はどんどん変わります。興味のあるものも、好きなものもどんどん変わる。それが当然だと思います。好奇心を持っていろいろなものを知りながら、「自分」を探していく。働いてからも同じです。そして本当に夢やなりたい職業を見つけたら、邁進する。「なんで勉強しなくちゃいけないの」と子供に聞かれることがありますが、僕は「夢を見つけた時、実現の可能性を少しでも高くしておくために。夢が定まらない時には、見つかった時にすぐ選べる立場にいられるように、毎日の勉強が必要」と考えています。

 ちなみに娘の今の夢は「獣医さん」。幼稚園の卒園式には「フィギュアスケートの選手」でした。本人がどんな夢の扉を開くのか、まだまだわかりませんが、親としては、自ら選んで開くまで、社会の中にあるたくさんの“扉”を、できる限り教えてあげられたらなあと思っています。扉は1枚開いて終わりじゃない。僕自身だって“夢の途中”ですから。

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