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1月の大雪で十勝管内のスキー場が続々オープンし、子どもたちも待ちに待った雪遊びを楽しめるようになった。幼児がいる家庭でも気軽にそり遊びが体験でき、“雪山デビュー”にちょうど良い「帯広の森ミニスキー場」を紹介する。
【2022年02月09日付十勝毎日新聞に掲載】

【写真説明】ぐんぐん上がるスピードを楽しむ園児

 帯広の森野球場の裏側の高さ約8メートル、幅約20メートルの雪山を同野球場が管理している。今年は積雪が遅いこともあり先月19日にオープンした。コロナ禍前はシーズン通して2000人前後が利用、昨年も1800人ほどが楽しんだ。平日は幼稚園などの団体の利用が多く、休日は幼児や小学低学年を連れた家族が目立つ。

 1月下旬、親子3人で訪れた栄前田佳一さん(37)と妻の睦さん(30)は昨年、ここで結依ちゃん(3)が雪山デビュー。「近所の公園より整備されていてよく滑るので楽しんでいる」と睦さんは話す。

 同じ日、帯広の森幼稚園(越川清二副園長、全170人)の年長組60人が自作のそりを持ってやってきた。年齢ごとに年3回ほど訪れるといい、「ここで遊んだ日はいつもより給食を多く食べる子が多い」と越川副園長。そり遊びを楽しんだ吉川雄斗ちゃん(5)は「3、4人で一緒に滑るのが楽しかった。また来たい」と笑顔だった。

 市内のつつじが丘幼稚園(河合昇男園長、全209人)の年長組84人も、そり滑りに歓声を上げていた。学年主任の内田桃子教諭(26)は「たくさん体を動かすので子どもたちは気持ちがすっきりして機嫌が良い」と、雪遊びの効果を実感。横山美玲ちゃん(6)は「滑りながら回るのが楽しい」と話した。

 同スキー場ではそり滑りのほか、ミニスキー、ボブスレーも利用可能。毎年無料で貸し出していたタイヤチューブはコロナ感染対策のため中止している。同野球場の笹村和幸主任は「感染対策をして他の来場者に気を使いながら雪遊びを楽しんで」と呼び掛ける。

 今季は3月6日まで開設予定で、時間は午前9時から午後3時まで。帯広の森スポーツセンター東側駐車場から徒歩で来場できる。団体利用は電話予約が必要。悪天候時やコロナ感染対策で閉鎖する場合がある。入場無料。問い合わせは同野球場(0155・48・8338)へ。

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