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【PR☆帯広葵学園☆】職員リレーインタビュー27~あおいとりプラス緑陽台教室(音更)櫻井萌先生

☆「帯広葵学園」はとかち子育て応援ラボの活動を応援しています!☆ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 学校法人帯広葵学園の幼稚園や保育園、教室などの職員の方々を紹介するリレーインタビューです。毎月1人が登場し、各園や施設の特徴や目指す保育の姿、それぞれの夢や目標などを語ってくれます。 第27回目はあおいとりプラス緑陽台教室(音更)の櫻井萌(さくらい・もえ)先生です。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ Q.あおいとりプラス緑陽台教室ではどんな取り組みをしているのですか?  就学前のお子さんを対象にした児童発達支援を午前に実施しています。こちらでの送迎や保護者様の送迎で来所し、1時間の活動の中で、主に机上課題・室内遊び・軽運動という流れで活動をしています。支援員と一対一の密な関わりをモットーにしていますが、コミュニケーション面を目標としているお子さんもいるので、室内遊びの中で支援員が仲介したり見守ったりしながら複数人で一緒に遊ぶこともあります。  午後は放課後デイサービスを行っていて、下校時間に合わせて送迎し、机上課題・おやつ・室内遊びや戸外遊びなどの活動をしています。通われるお子さんは、発達障害の診断を受けている方だけでなく、保護者の方や幼稚園、保育園からの相談で繋がり、集団生活の中で「困り感」を感じているお子さんがいらしているケースもあります。利用は週に1~2回となっています。支援員は新年度から新しく1名増え、6人体制となります。 Q.櫻井先生は「作業療法士」ですね。作業療法士はどんなお仕事ですか?  病院にいるリハビリをしている人というイメージがあると思います。発達障がいのある方を対象にして支援している作業療法士は全国的にも人数がとても少ないです。作業療法の「作業」というのは、園芸など手先を使うことと思う方が多いのですが、もっと広い意味で、“人が生活の中でやる価値のあること、やる必要があることを指します。食べること、着替えること、子どもだったら勉強、遊ぶこともすべて「作業」です。それらをできるように、又はやりやすいように支援していくことが作業療法士の役割です。  例えば、授業中に教室を歩き回る子がいたとすると、それを「やる気がない」などと問題行動と捉えられてしまうことがあります。そこで、「もしかしたらその子は体が止まっていると眠くなりやすくなるから、学習に取り組む為に体を動かすという工夫したのではないか」などと、身体面や感覚面に視点においた考え方をします。その子の気持ちを想像し、その状況を解決する為の対策を考えるのも仕事の一つです。  厚生労働省から地域に専門職を配置して、より密な支援ができるようにしていこうという発信もあり、私自身も地域で活躍したいと思っています。「病院じゃなくても作業療法士の方がいるんですね」と喜んでくださる保護者の方もおり、とてもありがたいです。 Q.作業療法士や子どもと関わる仕事を目指したきっかけは何ですか?  始めは保育士を目指していました。通っていた保育園の担任の先生が大好きで、「この先生みたいになりたい」と思っていました。あと、小さい子どもが好きだったので、お世話をしたいなという気持ちがありました。    高校3年の進学を考える時期に、母が「子どもと関わりたいなら作業療法士という医療職もあるよ」と教えてくれました。父も母も元教師で、特別支援の仕事をしていました。そのときに作業療法士というものを初めて知ったのですが、母から「今後すごく必要性が出てくるからいいんじゃない」と言ってもらい、それならばと決めました。  旭川の4年制の専門学校で学んで、卒業試験を受けたのち、国家試験に合格しました。卒業後は出身地・旭川にあるNPO法人の発達支援センターで3年間勤務しました。そこでは、未就園のお子さんや園での集団生活に困り感のあるお子さん子が通所されており、小集団での活動をしていました。私はその中で作業療法の時間を設け、1人ずつプレイルームで運動や机上課題をしていました。  昨年の4月から葵学園に勤めています。十勝は初めてです。あおいとりの帯広教室には、すでに作業療法士が常勤しており、あおいとりプラス緑陽台教室の責任者とも、考え方に共通点があり雰囲気がとても良かったことが決め手となりました。 Q.十勝に来て1年たってみて今の仕事はどうですか?  毎日、子どもと遊べて楽しいです。さらに勉強して、子どもや保護者の方、職員に、作業療法として発信して行けたらいいなと思っています。 Q.療育にあたって大切にしていることは何ですか?  子どもさんと関わるときに、まずはその子の考えを受け止めよう、肯定しようと思っています。「それはないだろう」ということもあるんですけど、どうしてそう思ったのかというところ、どうしてそういう行動を取ったのかという理由をまずは考えるようにしています。そこは大事にしていますね。その言動を取った直前ではなくても、ご家庭や園、学校で何かあったのかもしれないという風に、少しでも想像することを心がけています。 Q.子どもの支援で目指しているところはありますか?  自分の中でワクワクするときがあるんです。まだ言葉が出ない子がちょっとこっちの言葉をまねたときとか、小学生だったら自分の気持ちを結構ガッーと言う子が「なんで○○君ああ言ったんだろう?」って他の人の気持ちを考えようとしているとか、そういう「芽生え」があるんです。そういうときに子どもたちにはすごく可能性があると感じるんです。その子が成長していくのを一緒に見ていきたいし、可能性を広げていきたいです。 Q.これからの目標や夢は何ですか?  来月からここで運動療育を開始します。運動遊び、感覚遊びをメインにした時間を、月一回になりますが希望されたお子さんと取り組むことになりました。もう少し運動、感覚面を重点的にサポートできたらいいなと考えています。  また、園や学校などとの連携を密にし、子どもや保護者の方の不安や負担を解消できたらと思っています。園や学校でも「どういう関わりが良いのか」と悩み・不安を感じている先生も多いことを知ったので、何かそこでもお手伝いができたらいいなと思います。

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