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 不登校児やその親の居場所を設けようと、小学生の子を持つ帯広市内の女性が不登校サポートの会「にじいろ」を立ち上げた。子どもの会と親の会があり、友達をつくって一緒に時間を過ごしたり、悩みを話し合ったりする参加者を募っている。
【2021年11月28日付十勝毎日新聞に掲載】

【写真説明】不登校サポートの会を立ち上げた(左から)女性と長女。右は佐々木さん

 子どもの会は未就学児から高校生までが誕生日やクリスマスなどの行事を一緒に楽しみ、親の会は定期的なおしゃべりや情報交換を計画している。子どもの会は月2回、親の会も月1回程度を想定する。会に参加できなくても、本人同士が望めばSNSや手紙の交流を考える。

 会は今月に設立。立ち上げた女性は、昨年から小学生の長女が不登校がちになり、音更町で不登校の子を持つ親が集まる「おしゃべりサロンSmiley(スマイリー)親の会」に参加した。この会を主宰する佐々木祥子さんから「一度しかない子育てを楽しもう」などと助言を受け、長女も「友達が欲しい」と帯広でも集まりを望んだことから、親子で計画を進めてきた。

 会の名前は、今は不登校や行き渋りでも、子どもたちの将来は虹のように多くの色に輝く可能性があることから決めた。仲間集めのチラシ作りは長女が積極的に関わり、「同じ寂しい思いをしている子同士だと仲良くできるかと思いました」などと書いた。

 女性は会の目的を、不登校解決ではなく、子や家族の孤独や孤立が解消されて笑顔が増えることだとし、「子と子、親と親がつながれるきっかけになればいい」と話す。

 会では場所を提供したり、子どもと勉強や遊びをして過ごしたりする運営メンバーも募集中。問い合わせ先はメール(tokachi.nijiiro@gmail.com)で。

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