キラリモードへの切り替えは?
音更町在住のティースタイリスト白石友柄(しらいしともえ)です。
ティースタイリストのほかNPO教育支援協会北海道の専務理事、この春から帯広市内の子連れ可能なカフェ「カフェティーク・ママ」のマネージャーと社会での顔はいくつかあります。
結婚、出産して社会復帰、家事、育児はもちろん、自分のやりたい事業に携わり、趣味も楽しみ、興味あることを学び、仲間と集い、家族との時間も大事にして、と自分が思い描くように生きようとしてきました。
そして思い立ったら、今日からだってやりたいことを始めるんだって。
もちろん夢や幸せの形は人それぞれですね、これは私が歩んでいる、私の人生です。
こう見るとなんだかキラリとして見えますが、泣いた夜、叫んだ夕暮れ、憂鬱な昼下がりは数え切れません(笑)。
今日もバタバタもがいているのです。 そして月並みな言い方ですが、それでも陽は昇り、朝は来ますよね。
どんより、ぼんやりモードをどうやってキラリモードに切り替えるか、スイッチを一緒に見つけませんか?
本日のお茶
ほうじ茶。ほうじ茶は沸騰したての熱いお湯で淹(い)れます。
冬はこたつで、淹れたて熱々をすするのが親子でお気に入りです
白石 友柄(しらいし・ともえ)
やりたいコトは全部ヤルが信条。 放課後の学習プログラムや小学校の英語活動のサポートなど幅広く子どもの学びを展開する、NPO教育支援協会北海道の専務理事。
2015年にオープンした子育てママに人気のオシャレでハッピーなカフェ「カフェティーク・ママ」のマネージャー。
1975年室蘭市生まれ札幌育ち。音更町在住、夫(45歳)、息子(11歳・小5)の3人家族。
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