【スタッフ日記】次女が神に見える時
「イヤイヤ期」「じぶんでじぶんで期」真っ只中の次女2歳。 毎日毎日小さな悪魔に手を焼いていますが、 そんな次女も神に見える瞬間があります。 それは、 素直にクスリを飲む時と 素直に歯の仕上げ磨きをさせてくれる時です。 長女が2歳くらいの頃は このふたつは毎回格闘でした。 育児書やネット情報にすがって 楽しさを演出したり、説得を試みたり… あの手この手をつくしても 「そんなものにだまされないわよ!」的な対応の長女。 その30分〜1時間にストレスを感じる日々…。 そんな長女も6歳になり 今では、自分で歯みがきも上手にできて、仕上げ磨きも素直にさせてくれます。 クスリはまだちょっとイヤみたいですけど、頑張って飲んでいます。 次女はこの長女の姿しか見ていないので、 きっとそれがイヤなことではなく当たり前のこととして 受け入れているのでしょう。 わたし自身、2人目ということで 肩の力が抜けているということも良いのかもしれません。 立派に成長してくれている娘たちに感謝をしつつ 頑張っているわたしへ、神様からのご褒美かなとも思ってます(笑)