赤ちゃんの名前
ママとパパで、
画数とか、姓名判断などの本を調べながら
考えて考えて、
考えて、
赤ちゃんに渡す最初のプレゼントが、
「名前」(^^)
いろいろ考えても、
結局最後には
インスピレーションというのか、
あだ名で呼んでみるイントネーションというのかも
、
その子にとてもしっくりきたりしますよね
まるで、この子のための名前だね!
ってくらい
その子のものだったりしてくる不思議。
いま、我が家の次女がお腹に赤ちゃんを授かり
6ヶ月目。
赤ちゃんの名前を新米パパと考えている。
その様子をみていた弟たちが(双子ちゃん)、
「オレたちも、お空で呼ばれていた名前だったよ?」と言う
「こうちゃん」
「しんちゃん」
「こう!」
「しーーん!」
なんて、呼ばれていたのでしょうか( ꈍᴗꈍ)
直感や、そのときどきに感じるものを
信じていきたくなりますね
わたしにも名前があって、
家族ひとりひとりに、その子に、
いまやぴったりと当てはまる名前がある。
たくさんたくさん声をかけてあげてほしい
たくさんたくさん呼びかけてあげてほしい
あなたはあなたのままでいいし
あなたは本当にかわいい
あなたの存在が嬉しくて、
あなたは生きていてくれているだけで
愛おしくて
たからものです
困ったことがおきたら、教えてほしい
できないことがあったら、声をかけてほしい
みんなで考えて、
みんなで手を貸しあって出し合って
、知恵や工夫を持ち寄って
あなたの笑顔を守っていきたいです
大事で大切で
生きていてくれているそのものが
愛おしくて嬉しいのです
笑顔で過ごしてね
長岡行子(ながおか・ゆきこ)
1971年生まれ。浦幌町出身。小学2年から21歳までの5人の母親。出張理美容サービスVESS(帯広市)を1998年に立ち上げ、高齢者施設や障害などを持ち外出が困難な人を対象とした出張理美容や店舗でもサービスを提供する。子育て支援のため、2018年に「一般社団法人とかち子育て支援センター」を設立した。
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