【遊ぶ】ナナもメープルもいるよ!おびひろ動物園にオリジナル缶バッジが登場
おびひろ動物園の2019年夏期開園は11月4日で終了しました。冬季開園は12月から土日を中心に行われます!
おびひろ動物園(柚原和敏園長)の売店「カンガルーポケット」に、オリジナルの缶バッジが登場した。アジアゾウ「ナナ」やアミメキリン「メープル」など同園で飼育の動物5種をラインナップし、「ガチャガチャ」で販売している。
十勝毎日新聞社の「動物園のあるまちプロジェクト」の取り組み。種類はゾウ、キリンのほか、ゴマフアザラシ「マシロ」(現在は札幌円山動物園)、アムールトラ「マオ」、ホッキョクグマ「アイラ」の全5種を用意した。
動物たちを写真や動画で特集する十勝毎日新聞電子版「おびひろ動物園探検隊」から写真を使用。製作は一般社団法人「青鳥舎」(帯広)が協力。ガチャガチャは1回200円。収益は「おびひろ動物園ゆめ基金」と、売店を運営する「帯広市つくし会」に寄付する。
おびひろ動物園の夏期開園は11月4日まで。
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http://tokolabo.jp/tp_detail.php?id=2006