とかち子育て応援ラボ

とかちの子育て世代を応援する!Webマガジン【毎日更新中!】

TOPICS

  • 十勝毎日新聞電子版
  • 情報投稿ポスト
  • 帯広葵学園
  • じゃらら

“○○して待っててね”の重要性

子ども達の発達に関わりながら毎日を過ごしていると、「なるほど」と膝を打つことも少なくありません。 先日も「公園に行く人?」と公園に出かけるメンバーを確認しただけなのに、気がついたら帽子をかぶり、玄関で準備OK。そんな素敵な行動力を持っている子がいたのです。 思い立ったが吉日という言葉がありますが、この場合は〝待つ〟タイミングだったのです。 で、その子に「まだ出かけないから待っててね」と声をかけても待てません。 発達支援の指南書には〝抽象的な声掛けはNG、具体的に伝えましょう〟とあるのだけれど「5分待ってね。(時計の)長い針が3になったらいくよ」と言っても待てません。 かくゆう私も、プロの「待てないヤー」なので気持ちは痛いほどわかります。 さて、なぜでしょう? 答えは簡単、待てないからです。 そもそも、待つってなんでしょう? 動かず、黙って時間を過ごすことを指しているのでしょうか? はい。違いますよね。 待つとは、次のスケジュールまで予定がない状態だとボクは考えます。 だから「みんなの準備ができるまで、◯◯して待っててね」と新たなスケジュールを足すことで、約束の時間まで待つことができるのです。 と、いうことでスマホで短い動画を見ててもらい、無事にみんなで出発できました。 日々の生活で数多くある「待つ」というなの空白の時間。 「待っててね」ではなく、「◯◯して待っててね」 こんな伝え方をしてみてください。

new
おがわひろき

Q. 子どもを見てもらえる人はいますか?

投票が終了しています。

残り--:--:--

回答22

結果を表示!

人気記事ランキング

  • 時間
  • 日間
  • 週間
  • 月間