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【PR☆帯広葵学園☆】職員リレーインタビュー⑨~つつじが丘幼稚園(帯広)・田守まどか先生

☆「帯広葵学園」はとかち子育て応援ラボの活動を応援しています!☆ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 学校法人帯広葵学園の幼稚園や保育園、教室などの職員の方々を紹介するリレーインタビューです。毎月1人が登場し、各園や施設の特徴や目指す保育の姿、それぞれの夢や目標などを語ってくれます。 第9回目はつつじが丘幼稚園(帯広)・田守まどか先生です。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ Q.取材の日は年長児の食育の時間がありました。園の食育の取り組みについて教えてください。    食育は年長さんになってから行う活動です。年長さんは今年83人います。食育は1年を通した取り組みで、年に数回、まつもと薬局(帯広)さんの栄養士さんに来ていただいて、「赤、黄、青」の信号機をもとに、肉や魚、卵の「赤」とご飯やパンの「黄」、野菜の「緑」に色分けされることを勉強させてもらっています。1回の活動の中で、栄養士さんと担任の2人で、「赤は血をつくったり、骨をつくったりする役割があるよ」とか、「ご飯はみんなのガソリンになるんだよ」「野菜はうんちを出してくれるよ」「肌をきれいにしてくれるよ」とか、子ども達にも分かりやすく教えてくれます。 キャラクターがいたり、絵本もつくってくれてるんです。カードもあって、ゲーム形式で色分けを学べて、子ども達にも入りやすい、楽しい授業を行ってくれています。  今日は収穫祭でした。毎年サラダ館さんにお芋を植えに行くんです。その収穫が8月にあって、収穫してきたお芋を幼稚園で煮て、「芋煮会」というんですけど、みんなで食べました。今年はたくさん取れました。毎年袋がパンパンになるくらいみんな持って帰ってきます。前日にみんなで洗って、今日はそれをお鍋で煮て、煮ている様子も子ども達に見せて、煮ている間には「猛獣狩り」というゲームをしました。リズムに合わせて、最後に「トラ」というと2人組になるゲームなんですが、今日は食育バージョンで「サケ」「いくら」「ニンジン」でやりました。やるごとに「ニンジンはこういう栄養があるよ」と、まつもと薬局さんがお話しくださって、最終的にはお芋も食べて、みんな喜んでいましたね。  普段は各教室で行ったり、ホールでも行います。前回は「実際に食べ物に触ってみよう」という内容でした。借り物競走みたいに「ホウレンソウ」が出たら実際に手に持っていって、ホウレンソウはどの色だったかな?って色の上に置いて、最後に並べた食材をみんな触ってみようという内容でした。触る食材は、納豆や生の魚、野菜ももちろん、パスタの乾麺、豆腐とか、いろいろなものを用意していただきました。触ることは小さい子どもはなかなかしない体験ですし、子ども達はすごく楽しそうにやっていて、良い経験だったんじゃないかと思います。 食育を通して、子ども達には食への意欲を高めてほしいと思っています。ただ食べるのではなく、食べたらどういう機能を果たすんだっていうことを理解して、給食にも気持ちを向けてくれたらと思います。子どもなので苦手な食べ物もあるんですけど、こういう風に「野菜はこういう機能があるんだったよねー」と声かけすると、「ちょっと頑張って食べてみようかな」って頑張ったりもできます。 給食でも「これ赤色だねー」とか言いながら食べたりしますし、カードもおもちゃ箱に一式入れているので、普通に生活の中で自ら遊んでいる子どももいますね。今年はお芋の他にトウモロコシも植えさせてもらい、収穫してきました。自分たちがまいた種でできたトウモロコシにすごく喜んでいました。 Q.先生が担任するクラス「とら組」さんのことを教えてください。  とら組は28人のクラスです。元気いっぱいですね。すごくやんちゃな部分もあるんですが、心が素直で優しい子が多く、思いやりの気持ちを感じます。先日、運動会があったんですが、年長さんの取り組みで「竹のぼり」がありました。この取り組みを通して感じたのが、応援する気持ちです。お友だちが頑張っている姿を見て、自然と「がんばれー」という声が出てきたり、お友だちがてっぺんまで行けたときは一緒になって喜んであげたりとか、優しいところがあるんです。 Q.日ごろから子どもと接するときに心がけていることはありますか。  やはり笑顔で接することですね。そして、遊ぶときはいっぱい遊んであげるんですけど、メリハリを付けて接することも心がけています。楽しい時と、ちゃんとする時と、難しいんですけど、「今は頑張る時だね」と子ども達にも伝えています。 Q.幼稚園の先生になったきっかけを教えてください。  出身は帯広です。江別の北翔短期大学で幼稚園教諭の資格を取りました。幼稚園教諭を目指したきっかけは、中学校の時にインターンシップで緑陽台保育園に行ったんです。もともと昔から子どもは好きで、いいなあと思っていた仕事だったんですが、この時の職場体験がすごく楽しくて、「保育士になりたいな」と思いました。  あと私が保育園の時に担任してくれた先生が、卒園してからもずっと仲良くしてくれました。遊びに行くと話してくれたりして、先生が大好きだったんです。年賀状のやりとりもしていました。その先生も大好きだったので、「先生みたいになりたいな」という憧れがありましたね。 インターンシップでは、自分でおもちゃをつくって持って行ったんですが、それですごく楽しく遊んでくれた姿がうれしかったです。あと、すごく沢山の子ども達と鬼ごっこをしました。そんな大人数の子どもと遊ぶ経験はなかなかなく、「あ~楽しいな」って感じましたね。 Q.実際に憧れの幼稚園の先生になっていかがでしたか。 葵学園に入って4年目、ずっとつつじが丘幼稚園で勤務しています。1年目から担任を持って大変でしたね。何もかも追いかけていく感じで、先輩方は終わっているのに私はこれからやるみたいな・・・全然ついて行けませんでした。今は練習してだいぶ弾けるようになりましたが、ピアノもすごく苦手だったんです。とにかく1年目は大変でしたね。大変だなと思うことはいっぱいあるんですが、子ども達に会うと元気が出て、笑顔になれます。 Q.幼稚園の先生の仕事の魅力はどんなところですか。  やりがいがありますね。達成感もすごいです。運動会とかも準備がすごく大変で、子ども達の方が大変だとは思うんです。私もくじけそうになる時があるんですが、運動会が終わった後、「頑張ったなあ」って子どもも自分たちも思えるんです。子ども達と一緒に達成感を感じられるのはすごくいいところかなと思います。  「竹のぼり」も5月から取り組んできたんですが、ずっと登れなかった子が登れる姿を見ると私も嬉しくて。「頑張ればできる」ということを子どもを通して自分も学ばされます。「あきらめなかったらできるよ」って子どもたちに声をかけるんですが、それを目の前で実現してくれた時、改めて「そうなんだな」って感じますね。 Q.最後にこれからの目標などを教えてください。  とら組さんとはあっという間の半年でした。たくさん思い出をつくりたいですね。年長さんを持つのは初めてなので上手くいかないこともあるんですが、出来るかぎり楽しい思い出をいっぱいつくって、たくさん時間を共有したいですね。年長さんは行事も多くて、なかなか一緒にゆっくり遊ぶ時間も取れなかったりするので、一緒に遊んであげたいという気持ちもありますし、少しでも小学校に向けて学んでほしいという気持ちもあります。

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