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 寒かった7月から一転して、ちゃんと暑い夏がやって来ましたね!!
といってもあっという間に秋風・・・
これが掲載される頃には、すっかり涼しくなってしまっているのでしょうか?
それともまだまだ残暑が続いているのでしょうか?

 今は暑いけれど、先のことは正確にはわかりませんね。
子育てにも、似たようなところがあるんじゃないかな~と、最近よく考えています。

 どうしても「今現在」の様子で、喜んだり悲しんだり、苦しんだり楽観したりしてしまいがちです。
子どもが立った!と言っては喜び、言うことを聞かない!と言ってはため息を付き、もう少し大きくなったら、100点を取った!といって褒め称え、反抗的だ!と言って怒る。

もちろん人間、感情を持ついきものですし、感情は豊かな方が人生も豊かだと思います。
でも、得てして、我が子のこととなると、自分の事以上に感情が揺さぶられてしまうのは、何故なんでしょうね。
微笑ましい事である一方で、その分しんどいこともあるのではないかと思います。私自身がそうでしたから(笑)

 子育てにせよ、自分自身のキャリアにせよ、夫婦間の関係性にせよ、いろんな事が順調にいっている時こそ、油断せずに気を引き締めよ!というのは、
『禍福はあざなえる縄のごとし』とか『人生万事塞翁が馬』などといった、昔の人の尊い教えではありますが、私としては『人生いつでも通過点』というのがハマる感じです。

 今がとっても上手くいってるからとと言って、これからも上手く行くとは限らないし、今、難しい状況でも、これからはわからない。しばらく難しいかもしれないし、急に回り出すことだってある。
子どもがとっても素直で育てやすかったからと言って、将来も素直で素敵な大人(?)になるかはわからないし、今がとっても手がかかる子どもでも、もしかしたらたくましい、ガッツのある逆境にも強い素敵な頼れる大人に成長するかもしれない。

「今の状態」だけを見て、その人を決めつけてしまうのは、とてももったいないこと。
なにより、子どもは(大人も)成長する存在なのですから、希望が常に共にあります。

 自分自身も『人生いつでも通過点』なので、
大変な時は『いつまでも今の状態が続くわけでは無い。ふてくされないで自分に出来る努力をしてみよう』ですし、
物事が順調にいっている時は、いつまでも続く訳ではないことを忘れない上で『この波に、乗ってこ~!♪』です!

 これは・・・もしかすると性格かな?(笑)

常丸 香織(つねまる・かおり)
旭川市出身。マイペースで自由人のB型。旭川で病棟看護師として勤務。夫の出身地である帯広市に転居、二人の子どもを出産後、市内訪問看護ステーションに勤務。信頼の置けるスタッフとの出会いを機に、子育てしながら働くことで発生する困難の解決を目指し、2008年に病児・病後児保育室ひなたぼっこを開設。
Growth合同会社代表社員。


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