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 帯広の森体育館に12月27日、設置型授乳室「mamaro(ママロ)」が道内で初めて導入される。体育館では子育て向けの講座が多く開催されており、以前から設置を求める声が上がっていた。
(川野遼介)
【2018年12月20日付十勝毎日新聞に掲載】

 mamaroは、自治体向けのサービスを展開する「ホープ」(福岡)と育児ベンチャーの「Trim」(神奈川)の共同企画で、今年夏にホープから市に提案があったことで実現した。

 mamaroは横1・8メートル、縦0・9メートル、高さ2メートルの個室でソファ、可動式ソファ、モニター、コンセントを備えている。市の費用負担はなく、モニターで広告が流れる仕組みだ。今後、モニターでは子育て世代向けのアンケート調査の実施も考えている。

 帯広の森体育館ではベビーダンスなど乳幼児と保護者が参加できる講座に力を入れている。

【写真説明】帯広の森体育館に導入される設置型授乳室「mamaro」


 一方、帯広の森体育館は30年以上前に建設されており、当時は授乳室の利用を想定していなかったため、利用者から設置を求める声が多く上がっていた。このため、施設の改修を行わず授乳室を設置できることから導入を決めた。

 人口減少社会で求められるスポーツ施設の在り方が変わってきている。従来は競技者のための施設だったが、今後は多目的に利用される施設の機能が必要だ。子育て世代の活動場所の充実という観点からも、市としてはスポーツ施設を活用した子育て環境の充実に取り組んでいる。

 今回の授乳室の設置はその第1弾としての取り組みで、第2弾では20年に供用開始される新総合体育館にキッズスペースや授乳室などを設置する。

 市スポーツ振興室は「スポーツ施設は平日にどれだけ一般の人に使っていただけるかが施設運営の鍵。多くの人に利用してもらいたい」としている。

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