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私たちは「人を信じる」という言い方を使うとき、
多くの場合「信用」とか「信頼」に近い使い方をしています。
信用や信頼は、作り上げるものであったり、
なんらかの「条件」がある場合が多いように思います。

例えば、
「あの人は嘘をつかないから信じられる」とか、
「長年のおつきあいがあるから信じて大丈夫」のように。

でも、本当の意味での「信じる」は、
無条件に信じること、と今は考えています。

5年くらい前、ある学びの場に行った私は、
自分の心の中にあった気持ちを言葉にしました。
それは、「私、息子を信じられないんです」でした。

そんな言葉を言ってしまった自分にも驚きましたし、
なんてことを言ってしまったんだろう、と、
自分を責める気持ちにもなりました。

その後、心のあり方を求めて色々学ぶうちに、
自分が「信じる」に条件付けをしていたことに気づきました。

つまり、息子を信じられない、というのは、
「言うことを聞かないから」とか、
「約束を守ってくれないから」のように、
子どもの行動や私とのやりとりを元にジャッジをしていた、
ということだとわかったんです。

これは、親子関係に限らず、
あらゆる人間関係に共通しています。
今、どんな状況に置かれた人であっても、
必ず、その人自身の理想に到達できるし、
その人なりの幸せを手にすることができる、
そう信じるようになってからは、
なんだか全てのことが許せるし、
毎日幸せで楽しくなってしまいました。

と、こんなことを言うと
「そんな仏様みたいな心境にはなれないよ~」とよく言われます。
あるいは「そう言われても私は自分を信じられないわ」
と言う方もいらっしゃいます。

でもね、私はそう言うあなたでも信じることができます。
人の可能性は無限大だし、一瞬先に何が起こるかなんて、
誰にもわからないことですよね。
だったら「信じたもん勝ち」じゃないですか?

そんなわけで、今日も私は、自分の家族も、友人も、
あるいは、まだ出会ってもいない人のことも、
全力で信じています。

無条件に信じる、
このことを教えてくれた息子には、心から感謝です。

■ネイチャー理論マスターコーチ 首藤 ひろえ Facebook
 https://www.facebook.com/hiroecchi
■ありのままの自分を知り、受け入れて、自分を好きになろう!
 オフィスひびきのWebサイト
 https://idecision.jimdo.com/

首藤ひろえ
 オフィスひびき代表。自己承認度を高める「ネイチャー理論」と
深く心を聴く「聴心力」で、どんな人でも自分らしく幸せな生き方
に導くコーチングを実践。夫と息子の3人家族。広尾町在住。


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