【スタッフ日記】「お月様がきれいだね」
すっかりおしゃべりが達者になった２歳半の息子。どこかから仕入れた言葉を使いたくてたまらないようです。自分のことを「ぼく」と言ってみたり、「わたし」と言ってみたり（間違っていますが）。
そんな息子が先日、保育所の帰り道につぶやいた一言に爆笑しました。それが「お月様がきれいだね、サトミ」。きっと夫と私との会話を聞いて、母の名前を知ったのでしょう。いまどき大人でも言わないような歯の浮いたセリフをドヤ顔で言われました（笑）
最近は絵本からも新しい言葉を吸収したいようで、寝る前の読み聞かせが定着してきました。「い～っぱい持っていくんだ～」と言いながら、絵本を大量に抱えて寝室に向かいます。その結果が写真の惨状。本人は幸せそうですが、絵本とぬいぐるみとトミカと寝相の悪い息子に支配されたベッドは、親にとっては狭くてたまりません。
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良くも悪くも・・・
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大冒険したくなるね！
心のバリアフリーを目指して
「ありがとう」って照れちゃうよね。
