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「聞いたことのない、見たことのないものに出会ったとき、子どもたちは自由に空想の翼を広げます」―
子どもたちと一緒に
音さがしの旅を続けるロバの音楽座。
どこか懐かしくて
優しい音色とパフォーマンスは、
ファンタジックな独創性が秀逸で、
根強いファンに支えられています。

彼らが
中世・ルネサンス時代の古楽器から
柔らかな音色を奏でると、
まるで魔法にかかったように
子どもたちはステージにくぎ付けになり、
赤ん坊は泣きやみ、
音に反応して体を動かします。

古楽器の他に、
民族楽器やオリジナルの「空想楽器」も加わり、
時には仮面劇なる不思議なシーンも展開すると、
子どもだけでなく
誰もが異空間に誘われていくようです。

彼らの言う「音とあそびの世界」を
ひとたび体験した人は、
その魅力にはまってしまいます。
百聞は一見に如かず、
まだ出会っていない皆さんにも
是非お勧めしたいコンサートです。

さて、芽室町では、
数年前から町の文化芸術鑑賞事業の企画を
町民の検討会議で決定しています。
子どもから高齢者まで多世代が
揃って楽しめる催しになるよう取り組み、
今年で3年目。
クオリティーの高い、
本物の文化芸術に身近に触れるチャンスを、
住民が町との協働で創り出す嬉しい事業です。

今回の芽室公演では、
本公演に先立ち0~3才児限定の「ポロンポロン」も同時開催。
輪の中央で間近に奏でられる心地良い音に身をゆだね、
大人の膝から抜け出して体を動かしたり、
ちょろちょろしながら音を楽しめる、
初めての音楽会にふさわしい
ほんわかあたたかいコンサートです。

言葉遊びのようなナンセンスな歌詞もあったり、
自由に想像しながら音を楽しめるのも魅力的。
正解もゴールもない遊びに憧れ、
センスオブワンダーを大事にしたい人たちにとって、
本当に心地いいサウンドになることでしょう。

「原初的で単純な音がいずれ最先端になる!」
 ステージを見つめる子どもたちの笑顔が、
その思いを確信に変えているのだとか・・・。

地方の小さなマチで最先端に触れられるチャンスを、
一人でも多くの
感性の柔らかな子どもたちに届けたい、
そう願っています。


★ロバの音楽座公演日程

●2月10日(土)午後2時半~ 芽室町中央公民館ホール
      「古楽器と空想楽器による 森のオト」

●2月11日(日)午前10時半~ 幕別町百年記念ホール
      「ぽかぽかオンガッカイ」




今村江穂(いまむら・みずほ)
1967年、北九州市生まれ。97年に帯広市に転入。
2003年~前身帯広西おやこ劇場の運営委員長を経て、2006年NPO法人子どもと文化のひろばぷれいおん・とかちを設立、理事長に就任。
こどもの遊びや体験活動、子育て支援など、子育ち親育ち環境の充実をめざして多世代で活動中。
2013年~帯広市ファミリーサポートセンター事業受託。
こども環境学会認定こども環境アドバイザーも務める。
16歳から24歳までの1男2女の母。
十勝管内芽室町在住。

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