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 子育てママの1割は休日が「憂鬱(ゆううつ)」!?
 博報堂(東京)の「こそだて家族研究所」が行った「子育て家族の休日事情」調査で、
こんな結果が表れた。
その原因はパパにもあるというのだが-。

(丹羽恭太)
【2017年8月6日付十勝毎日新聞に掲載】



/「夫はずっと寝ている」!?/

 調査はインターネットのコミュニティーサイト「ママスタジアム」の利用者を対象に、
5月29日から6月9日にかけてネット上で実施。
全国の子育て中の女性405人から回答を得た。

 休日が「とても楽しみ」「やや楽しみ」と答えたママは64・7%。
休日はパパが一緒にいることで、
「ワンオペ育児」や「仕事と家事・育児で忙しい時間」から解放されることがその理由だった。

 一方で、
休日が「やや憂鬱」「とても憂鬱」と感じているママも
11・1%いた。
理由としては、
「いつもは保育園や幼稚園に通っている子どもが家にいるので相手が大変」
といった子どもに由来する意見がある一方で、
「休日もパパが不在でワンオペ育児」
「夫はずっと寝ている」
「夫のお世話が大変」など、
パパへの不満も。

研究所では
「ママたちが休日を楽しみに思えるかどうかは、パパの協力の度合いによるところが大きいようだ」
と分析している。

/ 家族全員で休日は/

 休日の過ごし方は
「家族全員で一緒に過ごす」が60%。
お出掛け先は、
「大型ショッピングセンター」
「近所の商店街やスーパー」
「近所の公園」
などが多く、
家族そろって近場でのんびり過ごしている様子がうかがえる。

 一方、
「パパが一人の時間を作れることが多い」が17・3%だったのに対し、
「ママが一人の時間を作れることが多い」のはわずか3・5%。
保育園児のママに至っては0%という結果だった。
パパとしては、
もう少しママが一人で過ごせる時間を作れるよう、
意識することが大切なのかもしれない。

 もっとも、
休日の過ごし方を子どもの学齢別にみると、
就学前は「家族全員が一緒」が6割を超えているが、
学齢が上がるにつれてその割合は減少し、
中学生以上では39・1%。
逆に、学齢が上がるにつれて
「家族全員が別々に過ごす」割合が増え、
中学生以上では28・1%に上る。
子どもが成長すれば、
望むと望まざるとにかかわらず、
ママ、パパは一人の時間や夫婦だけの
時間が増えるようだ。

/夏休みは旅行に/

 調査によると、
今年の夏休みはママたちの多くが、
「国内旅行をしたい」
「海に行きたい」
「テーマパークや遊園地に行きたい」
などと思っているとのこと。
特に小さな子どもを持つパパたちは、
今だけしかない家族一緒の休日を、
ママたちが望む場所で過ごして
思い出をつくってみては-。

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http://tokolabo.jp/tp_detail.php?id=1337

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